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寒い冬をほっこり楽しむコツ

気になる話題

こんにちは。

北国育ちなのに、寒い寒い冬が苦手な、
こはるです。

寒波ですね。。
冬ですねー。

早く暖かくなってほしいなぁ~
と毎日、春を心待ちにしながら過ごしております。

最近、手放せないのが、『湯たんぽ』。

まさか、足先が冷たくて眠れないという現象が、自分の身にも起きるなんて…。
自分を労わらなくてはいけないお年頃…ということに気づかせてもらいました。

体は正直ですね。とほ…。

最近、電気代がやばい!
とたくさんの方が発狂している声が聞こえてきます。
私もその一人(笑)

真冬はエアコンや暖房器具の使用量が多いので、しょうがないなと思うのですが、
少しでもエコで温まる方法として取り入れるのであれば
『湯たんぽ』
は優秀なアイテムだと思います!

現在使用しているゴム製の湯たんぽとそのカバー

ゴム製湯たんぽの特徴と使用時、気を付けること!

私は、数年前に購入したであろう、ゴム製の湯たんぽを使用しています。

その名の通り、ゴムでできています。

ゴム製湯たんぽの寿命は3年ぐらいが目安だとか。
意外と寿命が短い…。

経年劣化するので、使用前に

亀裂が入っていないか
蓋の部分の金属の部品はついているか

の確認は必要ですね。お湯が漏れたら大惨事!!


入れるお湯の温度は70℃以下、お湯の量は2/3程度
熱湯を入れると、劣化を早める原因になるとのこと。

それから、お湯を入れたら中の空気を抜くこともお忘れなく!
中の空気が温まって膨張するので、膨らんでしまいます。

熱湯を入れて空気を抜かずにすぐに蓋をしたら、数秒でパンパンなりました!
劣化してたら爆発してたかも…

ゴム製湯たんぽでも、キルティングのカバーやタオルで包むなど、直接肌に当たらないようにしましょう!低温やけどになることもあるので注意です。

とはいえ、温度が低めのお湯だと冷めやすく、温まらまい感じがしていまい…。
私は、熱湯を入れてしまっています。
冷えた湯たんぽほど冷たいものはないです(笑)

自己責任も伴いますが、基本的な使用方法を理解したうえで、正しく使用しましょー

ゴム製湯たんぽのいいところ~

ゴム製湯たんぽは、使用していないときはぺちゃんこになります。
収納にもかさばらないところがいいところ。

それから、プラスティック製や金属製と違って、体に触れたときにぷよんぷよんして柔らかいところもいい。
温かさが増す気がします(*^^*)

最後に

湯たんぽは心も体もぽかぽかにしてくれる、ロングセラー商品ですね。
お湯を入れるタイプはもちろん、電子レンジで温められるものや充電して使用できるものなど、さまざまな種類が売られています。

使用の好みやお手入れのしやすさ、使用環境などに合わせて、自分好みの『湯たんぽ』を探してみるものいいかもしれませんね。

湯たんぽを使用するようになって、足先が冷たくて眠れないということが軽減され、快適になりました。

正しい方法で使用して、ぬくぬく幸せな冬にしましょう!












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